HANAZONOの釜の飯
子供のころ 家には「おくどさん」があった。 そこで 釜の飯を炊き、風呂は「五右衛門」であった。 長年、釜の飯を… あの香り、あの おこげ、そして あの味。 平成11年4月。とあるリサイクルショップで… 薪で炊けそうな釜を見つけたのだった。 炊けた時の写真がこれだ。 飯も おこげも 美味しかった。
  

蕎麦を湯がくときに使った

燃やせば
良いものではない

ご飯は薪三本で炊き上げ
蒸せた真に経済的なのだが
見守らねばならない・・
これが どうなのか
こんなのが欲しかった

ある大所帯の
台所にあった

子供の頃使ったものとは
少し違っていたが
 懐かしい
食べること・飲むこと

飲む限りは
酔うまで飲む

食は玄米と親父は
言っていた酒は純米
 仲間は酔っ払う自然な
ものに接して生きたいね
店内にはワインや酒が

酒屋なので
当たり前なのだが
ソムリエの奥さんが
居ます
        




夢屋台 OPEN
2018年4月3日(火) 19:00〜21:00





 
 屋台 家貸 やたい 『 夢 屋台 』


いつか屋台のおやじ に
成ってみたい!


いつの頃だったか 20円持って兄貴と焼き鳥を買いに行った屋台の焼き鳥・・・当時は鳥のホルモンだったのか???
あの味が今も忘れられない。
屋台で一杯、熱燗か・・ 冷か・・ あの懐かしい憧れの屋台親父を思い存分発揮できる気がする。

屋台を手に入れて早30有余年。 
なんとも 遠回りしたものだ。
『東家夢助』 師匠に、のれんに使う文字を書いてもらいました。
俺がやりたいのは「焼き鳥の屋台」「蕎麦屋の屋台」「関東煮の屋台」「ラーメン屋の屋台」「寿司屋の屋台」「にくてん屋の屋台」「カレー屋の屋台」やり鯛

システムも考えています。 一回 5,000円で、お貸しして仲間だけを相手に屋台ごっこをしてもらう、決して一般のお客さんには売らないことを条件に楽しんでもらう。・・・どう???

取り敢えず僕が営業します。 ・・いつ・・なに屋をしているのか 確認できるように・・しないとね・・ でも、僕が・・して・・呑んで・・?? 酔っぱらっているかも
可・・




店主・おやじの独り言